【書類名】 特許願
【整理番号】 A0001
【あて先】 特許庁長官殿
【国際特許分類】 AbbCddd/EEEEE f f f G
【発明者】
【住所又は居所】
【氏名】
【特許出願人】
【識別番号】 000000000
【氏名又は名称】 ○○株式会社
【代表者】 日本 花子
【代理人】
【識別番号】 0123456789
【弁理士】
【氏名又は名称】 弁理川 太郎
【選任した代理人】
【識別番号】 0123456789
【弁理士】
【氏名又は名称】 弁理川 太郎
【手数料の表示】
【予納台帳番号】 0123456
【納付金額】 21000
【提出物件の目録】
【物件名】 明細書 1
【物件名】 図面 1
【物件名】 要約書 1
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ○○の原理
【特許請求の範囲】
【請求項1】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、○○である。
【0002】
【従来の技術】
従来のもの○○が実用上十分であった。
【0003】
○○の欠点があった。
【0004】
○○の問題があった。
【0005】
これらの対策として、調整を可能にする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は○○である。 |
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は○○が最も主要な特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
最小の部品点数で○○の実現した。
【0009】
【実施例】
図1は、本発明装置○○である。
【0010】
○○の部分の説明は省略する。
【0011】
本発明による実用的な値の例を示す。
【0012】
【数1】
【0013】
【表1】
【0014】
記の数式において○○は・・・
【0015】
このような○○の効果がある。
【0016】
実施例は○○操作性向上に役立つ。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように本発明○○な用途にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ○○説明図である。(実施例1)
【図2】 ○○説明図である。(実施例2)
【符号の説明】
1 ○○
2 △△
(図面の細部の説明に必要な部分名)
【書類名】 図面
【図1】 図を書きます
【図2】 図を書きます
(発明何カットにも分割されるが審査官等第三者に容易に理解出来ること)
【書類名】 要約書
【要約】簡単且つ明瞭に記載する。
【課題】
【解決手段】図面及び符号等を引用簡単明瞭に記載する。
【選択図】 代表図の番号1つ選択。
(書類はのぼり番に記す) |