1 恋の鳴門の 情けの渦に
   揺れる浮き船 影一つ
  燃えたあの夜の 思い出さえも
     追えば逃げて
    逃げて鳴門の 渦になる

2 春まだ浅い 港の風が
   肌に冷たい 阿波の宿
  霧笛も遠く 悲しむように
     鳴いて消える
   消える海峡 霧が降る

3 波止場坂道 肩寄せ合って
   燃える漁火 消えるように
  明日の別離が しのび寄る
     瀬戸はおんな
   おんな未練の 潮路雨
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作詞 はな ちかし