1、 灯りをつける この指も
    暖簾を掛ける この手にも
   一つ 一つと 過ぎた昔が
    女ひとりの 笠屋町
   咲かせて 咲いた 花は一輪
            欄 の 花

2、 空に流れた あの星は
    はかない恋の 流れ星
   こころ寂しい 浪花の夜に
    呼べどとどかぬ 人だから
   悲しいけれど 忘れておくれ
            欄 の 花

3、 こころ離れた 苦い酒
    着物を濡らす 甘い酒
   恋に笑って 情けにひかれ
    人と言う字を この胸に
   夜ごと咲いてる 花よわたしは
            欄 の 花 

        info@higashiosaka.jp


作詞 はな ちかし